🍃漢方コラム

☔梅雨の不調と漢方

梅雨の時期になると、「頭が重い」「めまいがする」「体がだるい」といった不調が出やすくなる方が増えます。

これは一般的に“気象病”と呼ばれ、気圧や湿度の変化が体に影響して起こるとされています。

【梅雨に体調が崩れやすい理由】

・気圧の変化で頭痛やめまいが出やすい

・湿度が高く体が重く感じたり、むくみやすい

・気温差で自律神経が乱れやすい

【漢方でサポートできること】

漢方では、梅雨の不調を「体に湿気がたまりやすい状態」と考えます。クリニックでは医師が体質や症状を診て処方を判断します。

【日常でできる簡単ケア】

・朝の光を浴びて体内リズムを整える

・軽い運動やストレッチで血流アップ

・冷たい飲み物を控えて胃腸を守る

・気圧アプリで“体調が崩れやすい日”を予測

★つらい症状はご相談ください

毎年この季節に体調を崩しやすい方、天気で症状が変わりやすい方は、無理をせずご相談ください。体質に合わせた治療や漢方をご提案します。


🌸花粉症でお困りの方へ

クリニックでは、花粉症によるつらい症状に対して、患者さま一人ひとりの体質や生活環境に合わせた治療を行っています。

「毎年つらい」「市販薬では十分に効かない」「眠気が気になる」など、どんなことでもお気軽にご相談ください。


当院の主な治療内容(保険適用)

■ 漢方治療

花粉症は体質によって症状の出方が大きく異なります。

当院では、鼻水・鼻づまり・目のかゆみだけでなく、冷えや疲れやすさなど全身の状態も踏まえ、漢方薬を用いた体質改善も行っています。

「薬の副作用が気になる」「根本的に体質を整えたい」という方にも選ばれています。


■ ヒスタグロビン注射

アレルギー症状を和らげる治療として、ヒスタグロビン注射も取り扱っています。

免疫の過剰反応を抑えることで、鼻水・くしゃみ・目のかゆみなどの症状を軽減する効果が期待できます。

こちらは効果が出るまでに1ヶ月ほどかかりますので、花粉シーズン前の予防治療として接種を済ませておくことをおすすめします。

1クール6回の接種となり、事前予約制です。


🌿 そのほかの治療

症状に応じて、抗アレルギー薬の内服・点鼻薬・点眼薬なども組み合わせ、最適な治療をご提案します。


🕊 早めの対策がおすすめです

花粉が飛び始める前から治療を開始することで、シーズン中の症状を軽くできる場合があります。

毎年つらい思いをされている方は、ぜひお早めにご相談ください。